飼育が難しいハリネズミの備えとなるペット保険

 

まだまだ知られていないことが多いハリネズミ

ハリネズミは、その個性的な見た目から近年ペットとして人気が高まっています。しかし、その生態については、まだ知られていないことが多く飼育が難しい動物とされています。ハリネズミが飼いにくいとされる理由は一体何なのでしょうか。

ハリネズミが飼いにくいとされる理由

警戒心が強い

単独での行動を好むハリネズミは、とても警戒心が強くコミュニケーションを取ることが難しいとされています。根気よく接し続けることで飼い主に馴れはしますが、犬や猫のようになつくことはありません。
しつけも難しくなり、トイレを覚えることはありません。そのためケージをこまめに掃除する必要があります。

夜行性である

夜行性であるハリネズミは、昼間仕事している人とは真逆のライフスタイルです。夜間に活発に行動するため、騒音による就寝の妨害といった問題が起こります。
そのため、飼い主がハリネズミのライフスタイルを許容する努力が求められるのです。

温度管理が難しい

ハリネズミは、暑さにも寒さにも弱い体質であるため、温度管理を徹底する必要があります。気温24度~29度、湿度40%前後が適温だとされており、1年中を通してこの環境を保つ必要があります。そのため、年間の光熱費が多くかかってしまうのです。

特に注意してきたいポイント

ハリネズミを育てるにあたり、特に注意したいのがハリネズミに対応している動物病院の少なさです。
ペットして飼われるようになって間もないハリネズミは、生体に関する情報はまだまだ多くはありません。そのため、動物病院でも診察を拒否されたり、適切な診断ができなかったりするのです。
また診察に対応している病院でも、治療費が高額になるケースも少なくありません。このような環境が、ハリネズミの飼育は難しいとされる理由なのです。

治療が困難なハリネズミがかかりやすい病気とは

ハリネズミは、間違った飼育を行わなければ、病気になることが少ない動物です。しかし、症状を見逃して病気が重症化してしまうと、治療に高額の費用がかかる恐れがあります。ハリネズミがかかりやすい病気を理解するために、以下の症状について把握しておきましょう。

ハリネズミがかかりやすい病気

ダニ症

他のハリネズミや床材などから感染してしまうダニ症は、針の付け根となる皮膚や顔周りに異常をきたします。この症状にかかると、針が抜け落ちたり、脱毛が見られたりします。駆虫剤を使用することにより治療ができますが、発症を防ぐためにも事前に寄生の確認をするようにしてください。

歯周病

人間も発症する歯周病は、高齢のハリネズミにもかかりやすい病気です。歯周病を発症すると口腔内に痛みが生じるため、エサを食べなくなったり、食べるのが遅くなったりします。症状が進行すると歯が抜け落ちることもあるので、早急に治療を行うことが求められます。

ハリネズミふらつき症候群

ペットのハリネズミに発症しやすい病気と言われており、発症する原因や治療法が確立されていない難病です。症状としては、思っているように体が動かせなくなり、ふらつくような歩き方になります。治療法が確立されていない上に致死率が高く、発症してから18~24カ月で死亡するとされています。
しかし、ふらつきは低体温や低血糖でも見られる症状のため、諦める前に診察を受けるようにしましょう。

治療費はどのぐらいかかる?

治療ができる動物病院が少ないハリネズミは、明確な治療費が決まっておりません。そのため、病院や症状によって治療費は大きく異なるのです。ダニ症といった病気であれば2,000円~4,000円程で治療ができますが、手術を伴う治療では10万円~20万円かかる場合もあります。
かかりつけの動物病院を決めておくと、治療にかかる大まかな相場価格を知ることが可能です。

高額な治療費もペット保険加入なら心配なし

ハリネズミに長生きしてもらうためにも、病気を発症したら早めに治療を施す必要があります。しかし、急なことで高額の治療費を用意できず、治療を先延ばしにしてしまうケースも珍しくはありません。
「備えあれば憂いなし」それはハリネズミも人間も一緒なのです。

ハリネズミもペット保険に加入できる?

犬や猫を対象としたペット保険はたくさんありますが、ハリネズミでも加入できる保険は存在します。補償が適用されることで、入院保険金や通院保険金といった幅広い補償が受け取れます。補償内容はプランによって異なるので、しっかり比較した上で検討するようにしましょう。

加入条件は要確認!

ハリネズミを保険に加入させるためには、加入条件をクリアしていることが前提となります。ハリネズミの場合は加入条件が厳しく、年齢と健康状態をクリアしなくてはなりません。

★ハリネズミの加入条件とは

  • 年齢:生後30日から満4歳未満まで。
  • 健康状態:四肢や臓器が健康であること。及び、以下の病気を診断されたことが無い生体。
    てんかん、水頭症、小脳障害、心肥大、心雑音、リウマチ性関節炎、肝不全、慢性肝炎、など他多数

一見、厳しい条件に思えるかもしれませんが、病歴のない満4歳未満のハリネズミなら問題なく加入できるでしょう。

ペット保険で注意すべきこと

いざという時に大きなサポーターとなるペット保険ですが、加入にあたり事前に知っておくべきことがあります。

待機期間

ペット保険も、人間の保険同様に待機期間が設けられています。契約日から15日は待機期間となっており、期間内に病気やケガをしても補償はされません。

治療費の支払い

保険金は、清算後に保険会社へ請求を行ない、手続き後に受け取るという仕組みになっています。そのため、一旦治療費を立て替える必要があるのです。

支払い条件

治療を受けた際でも、下記の条件に当てはまると、保険金が受け取れない場合があります。

★支払い対象外となる条件

飼い主の故意・重過失、繁殖行為に起因する場合、健康診断、ノミ・ダニの予防処置、その他多数。

資料請求をしてサービスを調べる

人間でも動物でも、保険の内容を明確に理解するのは難しいものです。
「思っていた内容と違っていた!」とならないためにも、ペット保険の規約や概要はキチンと理解しておきましょう。

保険はどのプランを選ぶ?~口コミを参考にする~

保険選びで、最も重要なのがプラン選びです。それぞれにメリット・デメリットがあるため、何を選べば良いか分からなくなるでしょう。加入者の意見を聞くことで、良い検討材料となります。

加入者の口コミとは

【格安プラン派】別口でハリネズミ貯蓄もしています【30歳/女性】

私は、ハリネズミのために月々の保険料が一番安いプランに加入しています。手術を受けさせた際、上限15万円まで補償されるので安心です。しかし、通院費用までは補償されないので、別口で毎月2,000円程度積み立てをしています。積み立てであれば、いつでもハリネズミの治療のためにお金が使えるので、心の余裕にも繋がります。

【充実プラン派】治療が難しいハリネズミだからこそ【40歳/女性】

自宅の近くに、ハリネズミの治療を受け入れてくれる動物病院が1件しかありません。その動物病院も比較的、割高のため補償額が大きいプランに加入しています。手術費・通院費・入院費・診断書費用の全てが補償されるので安心です。

あなたはどっちのプラン?

上記の基本的なプラン以外でも、終身保険や多頭割引といった様々なサービスが提供されています。保険の考え方は人それぞれで、ペットを守る方法も多岐に渡ります。この機会にペット保険について考えるのも良いでしょう。

月額保険料や補償内容、支払限度回数などで徹底比較!大切な家族を守ってくれる ペット保険総合ランキングはこちら

ペット保険総合ランキング

げんきナンバーわんスリム(ペット&ファミリー少額短期保険)

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  • 保険料:1260円~
  • 補償内容 :
     手術/入院/通院/終身継続あり
  • 1日の支払限度額:なし
  • 支払回数制限:なし

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いぬのきもち・ねこのきもち保険(アクサダイレクト)

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  • 1日の支払限度額:なし
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  • 補償内容 :
     手術/入院/通院/終身継続なし
  • 1日の支払限度額:手術/10万円まで
  • 支払回数制限:
     通院30回/入院3回/手術1回

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