病気にかかりやすいフェレットのためのペット保険

 

可愛い姿のフェレットは意外と飼うのが難しい!?

好奇心旺盛で豊かな表情を持つフェレットは、ペットショップでも人気の高い動物です。育てる分には手がかからないことから、飼いやすいペットとして知られています。しかし、フェレットを育てるのは意外と大変とも言われています。

フェレットで多く見られるトラブル

誤飲

好奇心旺盛なフェレットは、気になる物を見つけるとすぐ噛んだり、口の中に入れたりしてしまいます。この性格が災いして、部屋にある物を誤飲してしまうケースが度々起こるのです。
犬や猫にも同様の事故は見られますが、フェレットは犬猫と違い上手く吐き出すことができません。そのため、飼い主がフェレットの不調に気が付いた時には、事態が深刻化している恐れがあります。
食欲不振、嘔吐、腹痛を訴えるような行動。こういった症状が見られたら誤飲の可能性が高いです。様子見をせず、すぐに獣医に診せるようにしてください。

骨折・脱臼

フェレットは種類によって性格が全く違います。やんちゃな性格のフェレットになると、ゲージから逃げ出すことも度々起こります。その時にケガをしてしまうケースが多く報告されているのです。
足を引きずっていたり、体に触れることを嫌がったりしている場合は、何かしらの原因で骨折・脱臼をしている恐れがあります。
高所からの落下事故では骨折だけではなく、内臓破裂を起こしているケースも少なくありません。怪我の程度によっては、命を脅かす事態に繋がる恐れがあるため、必ず獣医に連れていくようにしましょう。

フェレットの特徴をきちんと理解する

このようにフェレットは、トラブルメーカーの一面も持ち合わせています。トラブルなく、長生きしてもらうためにも、細心の注意を払って飼育することが大切です。また、加齢とともに高まる発病リスクも忘れてはなりません。

フェレットがかかりやすい病気とは

フェレットを育てるにあたり、特に注意しておきたい病気は3つに分類されます。これらは「フェレット3大疾患」と言われており、早期発見が回復の重要なポイントとなるのです。

フェレットの3大疾患

リンパ腫

がんの1つであるリンパ腫は、治療が難しい進行型の疾患です。抗がん剤を投与することで、進行を止めたり遅らせたりすることが可能です。
現在ではリンパ腫の明確な予防法が確立していないため、定期健診で腫瘍を早期発見することが回復の鍵だと言われています。

副腎腫瘍

副腎腫瘍は腎臓の近くにある副腎が、肥大化することによって起こる疾患です。高齢のフェレットによく見られる病気で、症状として尻尾の脱毛が見られます。
治すためには腫瘍の摘出手術と、投薬治療が必要となります。定期的な通院が求められる投薬治療は、高額の治療費が必要となる疾患です。

インスリノーマ

すい臓のβ細胞が腫瘍になって起こるインスリノーマは、中高齢のフェレットがかかりやすい疾患です。歩き方がふらついたり、ウトウトしている状態が続いたりする症状が見られたら要注意です。
体内のインスリンが増えることが原因となるインスリノーマは、外科手術と投薬によって治療を進めます。血液検査によって早期発見ができるので、定期健診で進行を未然に防ぐことが可能です。

人間から病気がうつることもある

これら3大疾患以外でも、人間からインフルエンザが感染してしまうことがあります。人間と違いフェレットには専用の予防ワクチンがありません。そのためインフルエンザにかかった際は、フェレットの扱いに細心の注意を払うことが求められます。

フェレットの治療費はとても高額

フェレットの死因の大部分を占める3大疾患は、治療が遅れてしまうと命を落としてしまう恐れがあります。しかし、高額となる治療費が用意できず、適切な治療が施せなかったというケースも少なくありません。そうならないためにも、治療にかかる費用相場を前もって知っておきましょう。

3大疾患の治療費用相場とは

病気によって治療法は様々ですが、3大疾患の場合は手術費と別に月々の投薬治療費がかかります。フェレットの体調によって治療までにかかる期間や費用はバラバラです。また、動物病院によって治療費も異なるため、明確な費用が分かりにくい傾向にあります。ここでは一般的な相場について解説します。

★3大疾患にかかる治療費用相場

  手術費(入院費含む) 投薬治療費
リンパ腫 15万円~20万円 15,000円前後(1回)
副腎腫瘍 8万円~10万円 1万円前後(1回)
インスリノーマ 20万円前後 2,000円~3,000円(1カ月)

このように3大疾患の治療にかかる費用はとても高額になります。フェレットを育てている人は、これらにかかる費用をしっかり準備するようにしましょう。

ペット保険加入で万が一の時も安心

人間と違って、ペットの治療費は全額自己負担になります。繊細な体のフェレットは、今は元気でも数ヵ月後に体調を崩してしまうかもしれません。そのときに10万円~20万円の治療費が必要となっても、簡単に用意などできる人などいません。しかしペット保険に加入しておけば、限度額内の補償が受け取れます。費用を早急に工面し、治療を施すことが可能となるのです。

ペット保険の概要とは

フェレットが加入できる保険サービスを提供しているのは、今のところ日本アニマル倶楽部の「プリズムコール」のみです。ここではプリズムコールの概要についてみていきましょう。

プリズムコールの補償内容とは

プリズムコールは実額補償型の保険商品となります。 実額補償型とは、限度額の範囲内で治療にかかった費用が補償されるタイプです。限度額はプランによって様々です。

プリズムコールのプランごとに異なる限度額

ホワイトプランⅡの場合

  • 保険料(月):1,910円
  • 入院保険金:日額1万円までを補償(年間30日まで)
  • 手術保険金:1回の手術につき15万円までを補償(年2回まで)
  • 通院保険金:なし
  • 診断書費用保険金:年間1万円

グリーンプランⅡの場合

  • 保険料(月):4,230円
  • 入院保険金:日額1万円までを補償(年間60日まで)
  • 手術保険金:1回の手術につき9万円までを補償(年2回まで)
  • 通院保険金:5,000円までを補償(年間60日まで)
  • 診断書費用保険金:年間1万円

プリズムコールの加入条件とは

プリズムコールは、加入条件に年齢制限が設けられています。この条件を満たしていないと、いくら健康なフェレットでも保険に加入することはできません。

★プリズムコールに加入できる年齢 【生後30日~満5歳未満】

プリズムコールは、フェレットに対応している唯一のペット保険となります。条件を満たしているのであれば、早急に加入を検討するのがお勧めです。

自分に適したプランを選ぶ

  • 補償内容はプランによって様々です。そのため、自分に適った予算や補償のプランを探すことができるでしょう。
    また、保険だけに頼らずに別途ペット貯金をしておくことで、入り用の際にもスピーディーに対応できるでしょう。ペット保険に加入して、フェレットとの生活を楽しみましょう。

月額保険料や補償内容、支払限度回数などで徹底比較!
大切な家族を守ってくれるペット保険総合ランキングはこちら>>

ペット保険総合ランキング

げんきナンバーわんスリム(ペット&ファミリー少額短期保険)

げんきナンバーわんスリム画像
  • 保険料:1260円~
  • 補償内容 :
     手術/入院/通院/終身継続あり
  • 1日の支払限度額:なし
  • 支払回数制限:なし

詳細をチェック

いぬのきもち・ねこのきもち保険(アクサダイレクト)

いぬのきもち・ねこのきもち保険画像
  • 保険料: 1270円~
  • 補償内容 :
     手術/入院/通院/終身継続あり
  • 1日の支払限度額:なし
  • 支払回数制限:なし

詳細をチェック

フリーペットほけん(FPC)

フリーペットほけん画像
  • 保険料 :1590円~
  • 補償内容 :
     手術/入院/通院/終身継続なし
  • 1日の支払限度額:手術/10万円まで
  • 支払回数制限:
     通院30回/入院3回/手術1回

詳細をチェック

PAGETOP