スコティッシュフォールド

大人しく温和で見た目も愛くるしいスコティッシュフォールドの性格や飼い方のポイントや純血種特有の先天性疾患について解説します。

スコティッシュフォールドの歴史と特徴

「スコ座り」が有名なスコ

スコティッシュフォールドは、スコットランド原産の猫です。1961年に耳が折れ曲がった子猫が生まれ、この子猫が新たな品種のきっかけとなって交配が進められました。

各種血統猫の健康促進を目的とした組織「CFA」が認可したのは1978年。認められてから比較的、歴史の浅い猫種だといえます。

折れた耳が最大の特徴であるスコティッシュフォールドですが、耳が折れたタイプは全体の30%ほど。

生まれてしばらくして耳が垂れる場合もありますが、その後に耳が立ってしまうこともあります。

カラーは様々で全ての毛色が公認されています。また短毛と長毛があり、ペットショップでも非常に人気の高い品種となっています。

穏やかで飼いやすい猫

スコティッシュフォールドは大人しく温和で、誰にでも飼いやすい性格の猫です。

運動量も少なくて済みますし、温厚なのでほかの猫や犬ともうまくやっていけます。

長毛種の場合は1日2回程度、短毛種の場合は1日1回程度のブラッシングを行ないましょう。

あとは、とくに特別な手入れは必要ありません。「スコ座り」と表現される尻餅をついたような座り方も可愛らしく、家族のアイドルとして飼い主を楽しませてくれることでしょう。

ただし特有の病気があるので、安易に迎えるのは難しい猫種ともいえます。

病気が多く、短命の傾向も

もともとが突然変異で生まれた猫を改良して交配を続けてきたせいか遺伝性の病気が多く、寿命も10〜13歳と猫の中ではあまり長くありません。

とくに折れ耳タイプに病気があらわれるようで、耳が折れていない立ち耳のスコティッシュフォールドは折れ耳タイプよりも健康だと言われています。

多いのは遺伝性骨形成異常症という病気で、骨や軟骨の形成に異常が出るものです。

非常に痛みを伴う病気で、けなげなスコティッシュフォールドが苦しんでいる姿を見るのは飼い主にとっても辛いことです。

これは、折れ耳同士の配合によって生じる症状です。耳を折ろうと無理な配合をすることで苦しむスコが生まれているともいえます。

「スコ座り」ができるのも軟骨が柔らかいことが原因です。

内臓疾患も多く多発性のう胞腎や心臓病、内臓の奇形、耳が垂れていることで起こる外耳炎も珍しくありません。眼瞼内反症(逆まつげ)にも注意が必要です。

このようにスコティッシュフォールドは病気の多い猫です。

すべてのスコティッシュフォールドが発症するわけではありませんが、ペット保険に加入するなど万一に備えることをオススメします。

耳が折れていない立ち耳のスコティッシュフォールドを選ぶのもいいでしょうし、信頼できる良心的なブリーダーから迎えるようにしましょう

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